天水中学校別れの言葉

作者:スマイス・ジェームス
編集者:明石和貴

皆さん、おはようございます。私はみなさんと一緒にこの2年間を過ごすことができたことを感謝いたします。左も右も分からない私に日本の学校の伝統と本気を教えていただいてありがとうございます。アメリカの学校で勤めている友達がうらやましがります。私はみなさんと一緒に成長することができてとても嬉しいです。皆さんの成長していく姿を見ると誇りに思います。私はどこに行っても、この2年間の授業や活動、会話や冗談を思い出すと自然に微笑むことでしょう。絶対忘れられません。この経験は心の活力と作文の材料になります。

別れの言葉として何が適切か、この2カ月間悩みました。プールで泳ぎながら頭の中で書きました。
私は自分の中学校時代が不幸だったと感じました。会話が下手で、趣味と格好のせいで区別されました。同級生よりもインターネットで出会った一度も顔を見たことのない人の方が親密な友達でした。とても寂しかったです。こちらにも中学生活がうまくいってない人は何人かいるでしょうか。その人たちを励ますように、私は好きな本からいくつの言葉を引用したいと思います。

隣人を自分のように愛しなさい。

敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。あなたたちの天の父の子となるからである。父は悪人にも善人にも雨を降らせて下さるからである。自分を愛してくれる人を愛したところで、あなた方にどんな報いがあろうか。

私は中学時代に隣人を愛せませんでした。わずかなベスト・フレンド以外、相手の良いところをあまり分かろうとしませんでした。相手を卑下したり自分を上に見るようにしたり、からかいやあざ笑いだらけの会話をしていました。相手の間違いばかり見つけ、自分の間違いには一つも気づくことができませんでした。

「隣人を自分のように愛しなさい」ということは自分を愛することも必要です。私は中学校時代で自分の価値が分かりませんでした。その欠如は何年の不幸の源だったでしょう。私は良質な者だと分かって、相手に親切なことをし始めてから人生が全く変わりました。悪い行いをされることは時々ありますが、親切な善い行いを成し遂げると前の苦難をすぐ忘れることができます。苦しみながらでも相手を手伝いすることは自分の力になると思います。

見よ、私は万物を新しくする。
人生は80年のマラソンよりも一日ごとのレースとして考えたほうがいいかもしれません。一日はどんなに悪くても、明日の物語はまだ書いてありません。人生を破壊する失敗は決してありません。起きることは復活みたいです。相手の間違いを許して、自分の間違いも許してください。恨みか絶望を抱ければ抱くほど心が疲れます。そういう時は、たまに休みましょう。

神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。

皆さん、この世界は素敵な贈り物です。困っている時、目を覚まして、目の前の景色を眺めて下さい。色を見えることさえ贈り物ですね。

君たちは美しいです。世界を渡ってきた私でさえ君たちは一人一人が世界に一人しかいない素晴らしい人間だと思います。およそ350人の天水中学校の生徒の明るく元気な姿を見せていただいてうれしいです。

話は長くなりましたが、今日は始まったばかりです。22年7月21日を精一杯楽しみましょう。
神様の祝福が皆さんにありますようにお祈り申し上げます。私は遠く離れても、心は君たちのそばにいます。

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